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事業紹介

2024-09-17

事業紹介

豊洲エリアの紹介

かつて東京石川島造船所の企業城下町であった豊洲は、「職・住・遊・学」が融合する街へと発展し、今も進化を続けています。
都心近接という極めて利便性の高いエリアでありながら、水と緑に囲まれた潤いと開放感にあふれる環境が整備され、そこに様々な機能が集積する豊洲は、ビジネスセンターとしても注目の高いエリアです。

豊洲の魅力


心地いい空間の広がるウォーターフロント
海辺や運河沿いには、潮風を感じながら楽しく歩ける遊歩道が整備されているほか、大規模で開放的な公園も多く、
自然豊かな景観が保たれています。



抜群のアクセス性
都心のビジネスエリアへ、
羽田空港へ、軽快にアクセス可能。


大丸有(大手町・丸の内・有楽町)や銀座など、都心の主要なビジネス・商業エリアに軽快にアクセス可能な立地です。また、新宿や渋谷よりも「東京」駅に近く、新幹線利用の際にも便利です。
バス高速輸送システム(BRT)が豊洲に停車する計画も進行中で、今後、新橋~豊洲間がさらに行き来しやすくなり、
羽田空港直通のリムジンバスも「豊洲」駅から運行しています。


高い防災力


浸水ハザードマップ
高潮による現地の想定浸水深は0.5~3m未満、大雨による現地の想定浸水深は0~1m未満となっています。





豊洲の再開発

1980年代以前の豊洲は、造船や都心部へのエネルギー供給の要所としての役割を担う工業地帯として発展していましたが、1980年代に入ると、産業構造の変化に伴う工場群の移転が本格化し、跡地の再開発が目立ち始めます。

1992年には石川島播磨重工業(現:株式会社IHI)の東京第一工場の移転が発表され、同工場の移転後を見据えた、大規模な土地利用転換を伴うまちづくり構想の検討が進められました。同工場の移転を翌年に控えた2001年、東京都から「豊洲1~3丁目地区まちづくり方針」が発表され、新生・豊洲のまちづくりが加速していきます。2006年には大型商業施設が誕生したほか、ゆりかもめ線の「豊洲駅」も開業しました。

その後も 「職」「住」「学」「遊」が融合する街を目指した再開発が一気に進められ、豊洲フロント豊洲フォレシアをはじめと大型オフィスビルも続々と竣工し、オフィスエリアとしても大きな発展を遂げています。

2025年6月には、豊洲二・三丁目地区における最後の大規模再開発となる「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」が竣工します。
本計画では、オフィスビル2棟のほか、大屋根付きのイベント広場や歩行者デッキも整備される予定です。

Ⅰインタビュー豊洲への思い

飲食施設充実
小規模面積あり
雨に濡れない
VIP 対応
(車寄せ、単独EV)
BCP電源充実
セキュリティー
ゲート有/ 設置可
テナント専用
ラウンジ有
再エネ導入
認証取得済み
サービス付き
(共用受付、会議室等)
ショールーム向き
空室等のお問い合わせ

平日 9:15~17:45

フリーダイヤル

0120-339-520

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