オープンイノベーションの推進

三菱地所は、多様な人・企業が集い、交流することを通じて進化していくまちを目指し、丸の内エリアの「オープンイノベーションフィールド」化を進めております。

  • 大手企業が集まる丸の内エリアのリソースを生かし、国内外のスタートアップ企業を対象としたビジネス開発支援施設を運営しています。オリジナル記事やイベント情報、ニュースも配信しています。

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  • TMIPは、丸の内エリアのイノベーション・エコシステム形成に向けて、大企業とスタートアップ・官・学が連携して社会課題を解決することで、グローバルなマーケットに向けたイノベーションの創出を支援するプラットフォームです。

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三菱地所のコワーキングスペース

三菱地所では、オープンイノベーションを推進する
コミュニケーション形成型コワーキングスペースを提供しています。

先端技術の活用

  • <ローカル5Gの整備と活用> 丸の内エリアの屋内外の複数拠点に「ローカル 5G」を構築し、
    さまざまな企業や大学、団体との共同実証実験を行いました。

    ローカル 5G の整備拠点と活用(実証実験)イメージ

  • <ロボットフレンドリーな環境づくり> スマートシティにおける先進的サービス提供を支え、オンライン・オフラインともに
    アクセス可能なロボットを導入しやすくする「ロボットフレンドリー」な環境づくりを推進し、
    施設や街とロボットが連携した新しいサービスを提供していきます。
    行政やテナント企業、ロボットメーカー、警備会社、清掃会社など、
    ステークホルダー間の連携のハブを当社が担い、次世代型まちづくりを推進していきます。

    ロボットフレンドリーな環境構築に向けた取り組みのイメージ

    配送ロボット YUNJI GOGO
    警備ロボット SQ2
    自動運搬ロボット
その他三菱地所グループの
SDGsの取り組みはこちら