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特集物件

TOKYO TORCH

TOKYO TORCH（東京駅前常盤橋プロジェクト）は、東京駅周辺で最大となる大規模複合再開発です。大手町・丸の内・八重洲・日本橋に囲まれた、東京の中心・常盤橋。JR 東京駅（日本橋口）目の前に、日本最大級の高層ビルや7,000㎡の広場が姿を現し、圧倒的なスケールで東京の新たなシンボルが誕生します。日本の新たなランドマーク「TOKYO TORCH」。

大手町との結節点に位置し、神田エリアのシンボルタワーとなる「大手町ゲートビルディング」。三層吹き抜けの開放的なオフィスエントランスには天然の木材を多く使用し、品格を備えながらも温かみのある空間を演出。600坪を超える無柱空間が広がるフロアプレートは、多様な働き方に合わせたレイアウトを実現可能。2駅9路線の多彩なアクセスを享受する立地には約1,000㎡の広場や船着場を整備し、新たな賑わいをもたらします。

（仮称）豊洲4-2街区開発計画

約50.5haのスケールで描かれる街づくり「豊洲二・三丁目地区開発」のラストピースとして、新たな交流・発信の場「（仮称）豊洲4-2街区開発計画」がここに誕生します。
インキュベーション施設を中心に、企業間連携やスタートアップ企業の誘致、ビジネス創発支援を推進し、新たなチャレンジや価値創造をサポートします。

グラングリーン大阪

2024年9月に先行まちびらきをむかえ、2024年11月末にオフィスが竣工します。
広大で豊かな緑の中に、パークタワー・ゲートタワーの2種類の大規模オフィスが誕生。
パークタワーは、1フロア約1,250坪という関西屈指の広大なオフィス空間により、多種多様な企業や働き方に合わせたワークスペースを実現できる、オフィスタワーです。ゲートタワーは、1フロア約480坪で、来店型ビジネスにも対応した希少性の高いオフィスタワーです。
またオフィスサポート機能として、子育て支援施設のほか、公園ビューが楽しめる開放的なラウンジを有し、多様化する就業者のニーズに応えます。目の前の都市公園はワークプレイスや憩いの場として利用することができ、グラングリーン大阪ならではの新しいワークスタイルが実現します。

（仮称）天神1-7計画

天神の一等地に位置する絶好のロケーションに、2026年12月末、様々なワークスタイルに柔軟に対応可能な新たなランドマークオフィスが誕生します。
2022年8月に福岡市による「天神ビッグバンボーナス」の認定を受けており、オフィス・ホテル・商業を用途とする複合ビル開発プロジェクトです。
また本計画には、アメリカ・シアトル発のホテルブランド、アジアで2施設目となる「エースホテル」が出店します。

ザ・ランドマーク名古屋栄（（仮称）錦三丁目25番街区計画）

名古屋・栄の一等地に位置する絶好のロケーションに、2026年、新たなランドマークが誕生します。地下鉄2路線、私鉄1路線が集約する栄駅・栄町駅と接続。栄エリア屈指の交通利便性を備える立地です。
ホテル・オフィス・シネコン・商業施設の4つの用途が集積し、ホテルゾーンには米ヒルトンのラグジュアリーブランド「コンラッド・ホテルズ＆リゾーツ」が進出します。

3rd MINAMI AOYAMA

最先端のトレンドと洗練されたカルチャーが息づく青山に、総面積約2,400 ㎡の敷地、地上13階の上質なオフィスビル「3rd MINAMI AOYAMA」が誕生。オフィスは、渋谷と赤坂を結ぶ「青山通り」と青山文化の発信地の一つである「外苑西通り」の交差点付近で、青山通りと外苑西通りの双方からアプローチが可能。自由なレイアウトでクリエイティビティを高め、外気を感じながら打合せが可能なアウターバルコニーと明るく開放感あふれるインナーバルコニーなどを備えた感性を刺激するオフィスです。

大阪堂島浜タワー

大阪の中心に水都大阪のシンボルとなるランドマーク「大阪堂島浜タワー」が誕生。高層階に宿泊施設、中層階にオフィス、低層階に店舗を配し、開放感のあるエントランスでみなさまをお迎えします。地上32階建て、高さ143ｍを誇り、大阪を象徴する「御堂筋」、伝統ある「堂島川」の新たな顔となるエリア有数の充実の施設です。大阪のビジネスの中心である梅田、淀屋橋から徒歩圏内、大阪市役所、日本銀行、裁判所といった主要官公庁にも至近と充実したアクセス。ワンフロア約530坪の無柱空間に、フレキシブルにレイアウトができる等ニューノーマル時代のワークスタイルに合わせた、成果を生み出すワークプレイスがここで実現できます。