当社ビルでの
サステナビリティ・
ESGの取り組み
(2022年10月末までの限定公開!)
気候変動・脱炭素に対する
注目度の高まり
サステナビリティ・ESGの中でも、気候変動の注目度・重要度は非常に高く、国内外の多くの企業が、
RE100への加盟やSBTの策定等を通じて脱炭素に向けた取り組み姿勢を明確化しています。
急速に増加する先進企業の
各種イニシアティブへの加盟
三菱地所では、
面倒なお手続き無く
環境価値が主張可能となる
再エネ電力導入ビルを
多数ご紹介できます。
三菱地所の
再エネ電力導入ビルの特徴
全てのテナント様が
自由に環境価値を主張可能
専有部も含めてビルの電力全量が再エネのため、全てのテナント様が、
覚書の締結や非化石証書の授受等の特段の手続き無く、無条件で環境価値を主張することが可能です 。
テナント様の
追加費用負担はゼロ
当社の再エネ電力導入ビルでは、テナント様に追加のコスト負担を頂くこと無く、
再エネ電力をご利用頂けます(=環境価値を主張することが可能です)。
※電気使用料自体は、電力価格の著しい高騰や電力市場における需給バランスの大幅な変化等により、変動の可能性有り。
三菱地所の
再エネ電力導入ビル
<大手町・丸の内・有楽町エリア>
- 丸の内ビル
- 新丸の内ビル
- 丸の内パークビル
- 三菱UFJ信託銀行本店ビル
- 丸の内永楽ビル
- 東京ビル
- 新東京ビル
- 丸の内北口ビル
- 三菱ビル
- 国際ビル
- 新国際ビル
- 新日石ビル
- 丸の内二丁目ビル
- 丸の内仲通りビル
- 丸の内二重橋ビル
- 大手町ビル
- 大手町パークビル
- 大手門タワー・ENEOSビル
- 常盤橋タワー
- 大手町フィナンシャルシティ
グランキューブ/サウスタワー/
ノースタワー - 新大手町ビル
- JAビル
- 経団連会館
- 日経ビル
<東京エリア>
- ○新青山ビル
- ○渋谷クロスタワー
- ○三田国際ビル
- ○山王パークタワー
- ○豊洲フォレシア
- ○三菱ケミカル日本橋ビル
- ○CIRCLES銀座
- ○日比谷国際ビル
- ○山王グランドビル
- ○神田橋パークビル
- ○二番町ガーデン
- ○豊洲フロント
- ○みずほリースビル
- ○リンクスクエア新宿
- ○新宿イーストサイドスクエア
- ○新宿フロントタワー
- ○msbTamachi 田町ステーションタワー S・N
- ○赤坂パークビル
- ○晴海フロント
- ○西新橋スクエア
- ○フロントプレイス南新宿
- ○アイケイビル
- ○大崎フロントタワー
<その他エリア>
- ○横浜ランドマークタワー
- ○大名古屋ビルヂング
- ○広島パークビル
- ○新広島ビルディング
※2022年7月現在