三菱地所は、明治時代に日本で最初のビジネス街を丸の内に建設して以来、その時代に合わせたオフィスビルを提供し続けてきました。
長年オフィスビルを開発・運営管理してきたことで培ってきたハード・ソフト面のノウハウが私たちのオフィスビルに活かされています。

- 三菱地所の開発方針
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丸の内においては1998年からの「丸の内再構築第一ステージ」において、ビジネスに特化した街から開かれた多様性のある街への転換を図るべく、主に東京駅前周辺の機能更新を進めてきましたが、2008年からの第二ステージでは、丸の内再構築の更なる「拡がり」と「深まり」をコンセプトに、「大手町・丸の内・有楽町地区」全域にその効果を波及させていくことを企図しています。
ITインフラやセキュリティの高度化等エリアとしてのビジネス機能を深化させ、世界有数のビジネスセンターとしての地位を一層高めていくと同時に、引き続き「世界で最もインタラクションが活発な街」を目指して、ビジネスだけに留まらない来街者間交流の創出についても注力していきます。
更に地球温暖化対策としてCO2削減に積極的に取り組み、次世代のエコビルスタンダードとなる開発を進める他、歴史・芸術・文化の発信等、街機能の多様化をさらに進め、都市観光の観点からの街の魅力を高めていきます。環境共生やエリアマネジメントの深化を通じて、エリア全体が一つの地域社会として成熟していく「持続成長するサステナブル・コミュニティー」の創造を目指します。
また、丸の内以外のエリアにおいてもそのノウハウと実績を最大限に活用して、様々なエリア・立地で積極的にビル開発事業を展開しており、設計・運営管理とも連携し、エリア一体開発から中小規模のビルに至るまで、一貫してテナント様にとって使い勝手がよく、安全・安心で高品質なオフィス環境を提供すべく、ビルの開発を行っています。


- 三菱地所設計
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三菱地所設計(2001年、三菱地所の設計監理事業部門が分社)は、三菱地所グループが擁する業界トップクラスの組織設計事務所です。1890年に設立された三菱社「丸ノ内建築所」をルーツとし、日本最初の賃貸オフィスである三菱一号館の設計から、現在進行中の丸の内再構築まで、一貫してオフィスビルの設計監理、テナント工事マネジメント、リニューアルに携わってきました。
また、三菱地所の賃貸ビルで発生したテナント様のニーズや管理上の改善点を共有化し、リニューアル時や新規ビル設計時に反映させることで、ビルの快適性向上に挑戦し続けています。さらに、蓄積された経験やデータをもとに省エネ技術を駆使し、より環境に配慮したオフィスビルの実現に取り組んでおります。


- テナントサポート
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オフィスワーカーの皆様が快適に働けるよう、様々な機能を導入しています。ランチタイムの充実、フィットネスクラブやリフレッシュスペースの設置等、日常のテナント様とのお付き合いを通じて汲み取ったご要望を反映させた機能を次々と取り入れています。
- 質の高いビル管理の実践
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ワンランク上の安全・安心・快適を目標にビル管理の品質向上に日々取り組んでいます。
例えば、警備については、警備員だけでなく、清掃員や設備管理員も含めた全てのビル管理要員が高い警備への意識を持つことで、ビルとしての高いセキュリティレベルを実現しております。また、一部のビルでは、女性警備員を配置し、女性のお客様が快適に過ごせるよう努めております。 - ビルの安全対策
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事故を未然に防止する為、建築基準法等の諸基準以上に厳しい基準を独自に設定した「ビル安全設計ガイドライン」に沿って、企画や設計から運営管理までのあらゆる段階での検討を重ね、課題の洗い出しや改善に取り組んでいます。また、「ビル安全管理室」を設置し、運営管理する全国のビルの安全点検・改修等、各現場での活動や情報を一元管理すると共に、他社を含めた事故情報・対策を共有し、安全なビルの実現に向けて取り組んでいます。
- 防災への取り組み
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三菱地所グループの防災対策の歴史は古く、1923年の関東大震災の際に旧丸の内ビルやその周辺で飲料水の提供や炊き出し、臨時診療所の開設などを行ったことに端を発しています。丸の内地区等では、1926年より毎年9月に三菱地所の役職員をはじめとする多数の関係者が参加する総合防災訓練を実施しており、加えて、大雨による浸水や停電等への対応訓練を実施し、有事にもお客様の安全を確保できるよう努めております。
また、ビルの耐震性能についても十分な耐震強度があることを点検により確認する等、建物・設備のハード面からも防災体制の整備に向けて取り組んでおります。
- 新丸ビル ラウンジ
- フィットネスクラブ
- セキュリティゲート
- 消火訓練
- マンホールトイレ





