三菱地所のオフィスビルコンセプト環境への配慮と取り組み

三菱地所のオフィスビルコンセプト環境への配慮と取り組み 三菱地所のオフィスビルコンセプト楽環境への配慮と取り組み

人と環境にやさしい
快適な空間・サービスを

オフィスワーカーの皆さまが、十分に知的生産性を発揮できるオフィス環境をご提供するとともに、地球環境にも配慮したオフィスづくりを目指しています。

快適な室内環境を維持

室内の熱効率を高め、
エネルギー消費量を抑え、CO2排出量も削減する技術

  • 窓部分の専用空調を不要にしてエネルギー消費を低減

    窓部分の専用空調を不要にしてエネルギー消費を低減

    エアーフローウィンドウ

    二重ガラスの間の空気層に室内空気を循環させ、外部からの熱負荷を軽減します。また、窓際用空調機を不要にすることができるためエネルギー消費を低減できます。

    丸の内永楽ビルディング

  • 太陽熱を反射して温度上昇を抑える

    太陽熱を反射して温度上昇を抑える

    クールルーフ

    屋上に遮熱塗料を塗布することで、日射による室内温度上昇を低減します。

    丸の内パークビルディング

  • 直射日光を抑えて温度上昇を抑える

    直射日光を抑えて温度上昇を抑える

    ひさし

    直射日光が室内に入りにくくなり、室温の上昇を抑えます。

    新丸の内ビルディング

  • 快適性と省エネ性を両立

    快適性と省エネ性を両立

    次世代パーソナルオフィス空調(デスク空調)

    冷水を循環させたデスク・パーティションを通じて、デスク自体を冷やしたり、ファン送風を行うことができます(冬季はデスクの一部に温水を循環させデスク下を温めることができます)。各デスクで冷暖房調節できるので、ユーザー個々の好みの環境で働くことができ、また省エネ性の高い次世代オフィス環境を実現できます。

    大手門タワー

ヒートアイランド対策

街を涼しく、人を涼しく、そして環境にやさしい技術

  • 雨なら足元にやさしく、晴れなら涼しい

    雨なら足元にやさしく、晴れなら涼しい

    特殊アスファルト塗装

    保水性の高い路盤材を使用し、雨の日は水たまりができにくく、晴れの日は蓄えた水が気化して、まちの気温上昇を抑えます。

  • 濡れない霧が周辺気温を低下

    濡れない霧が周辺気温を低下

    ドライミスト

    水に圧力をかけて噴出するナノサイズの霧が周辺の気温を低下させます。空気中で蒸発するので濡れたと感じません。

    新丸の内ビルディング

  • 目にも環境にもやさしい

    目にも環境にもやさしい

    屋上・壁面緑化

    建築物の断熱性を高め、大気汚染物質の吸収・吸着の効果も期待できる、目にも環境にも優しい取組みです。

    丸の内北口ビルディング(屋上緑化)

大手町・丸の内・有楽町「打ち水プロジェクト」

毎年夏には、大手町・丸の内・有楽町エリアでは、ヒートアイランド現象緩和に向け、「打ち水」を行います。
これまで多くのオフィスワーカーの皆さまが参加され、環境への意識を高めてもらうとともに、交流の場にもなっています。

大手町・丸の内・有楽町「打ち水プロジェクト」 大手町・丸の内・有楽町「打ち水プロジェクト」

大手町・丸の内・有楽町「打ち水プロジェクト」

再生可能エネルギーの利用

自然エネルギーを最大限に利用して環境に還元する技術

  • 屋上の風を電力に

    屋上の風を電力に

    小型風力発電機

    屋上を吹き抜ける風のエネルギーを最大限に活用。高い技術によって実現した小型風力発電機です。

    MMパークビル

  • 太陽エネルギーも電力に

    太陽エネルギーも電力に

    太陽光発電機

    太陽エネルギーももちろん活用しています。例えば「丸の内永楽ビルディング」では都内の高層ビルとしては最大級の出力を誇る太陽光発電システムを設置しています。

    丸の内永楽ビルディング

環境モデルビル「茅場町グリーンビルディング」

「茅場町グリーンビルディング」は、三菱地所グループが目指す次世代オフィスの一つの姿を形としたもので、オフィス環境を一新する複数の先進技術をテナントビルとして日本初導入しています。今後皆さまにご利用いただく中で、施設の改善やビル運営の工夫に活かすと同時に、そのノウハウを次のビル設計に応用していく計画です。

環境モデルビル「茅場町グリーンビルディング」 環境モデルビル「茅場町グリーンビルディング」

オフィスにおける年間消費電力

標準環境より年間消費電力を32% 削減!

※1
新丸の内ビルの標準仕様である照明(蛍光灯FHP45W・2灯/750ルクス/昼光利用・人感センサーなし)と比較
※2
財団法人省エネルギーセンターの統計値(地域冷暖房熱源・レンタルブル比60%以上の新丸の内ビルと同分類ビルを参照)
※3
コンセント消費電力は比較対象とせず実証オフィスの実使用値をスライド

茅場町グリーンビルディングで搭載しているシステム例

  • ハイブリッド輻射空調システム

    冷風や温風により空調を行うエアコン等と異なり、冷温水や空気により天井に設置する輻射パネルの温度を調節し、熱が高い温度から低い温度に移動する性質(輻射)を利用して空調を行うシステム(輻射空調システム)に、外気温度の低い夜間に効率よく冷熱を生成・蓄熱し、日中の空調消費電力のピーク負荷を抑制する「躯体蓄熱」を組み合わせたシステム。省エネ、室温の均一化、エアコン病の予防が期待されます。

    茅場町グリーンビルディングで搭載しているシステム例

  • LED知的照明システム

    個々のタスクライトを、最適と感じる照度(明るさ)・色温度(光の色)に設定可能で、人感センサーで照明を調整できる、働き方に合わせた光環境を提供できるシステム。

  • フロア完結型二層吹抜自然換気システム

    フロアごとに設けた吹抜空間の二層分を活用して換気することで、効率的に自然換気。

  • 熱負荷を抑制する高性能外装

    外熱遮断性能に優れたガラスを採用。
    また、エコグリッド(日射遮蔽ルーバー)を活用してオフィス内への日射を制御。

街の力を、地球の力に。

三菱地所株式会社では、2050年に向けた「三菱地所グループ長期環境ビジョン」を策定するとともに環境スローガン「街の力を、地球の力に。」を定めました。三菱地所グループの基本使命である「地球環境にも配慮した魅力あふれるまちづくりを通じて、真に価値ある社会の実現に貢献」に努めてまいります。

お問い合わせ

【フリーダイヤル】0120-339-520 【携帯から】03-3287-5310 ※平日9:15~17:45